『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』を見ろ

2件目にしてアイマス以外の話題を投稿することになった訳ですが


少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第一話「舞台少女」

御託はいいからまずは第一話を見ろ

 

 

 

 

 

 

 

見た?見たか?見てないだろ(食い気味)

今すぐ見るか、この記事を読んでから見るか、二つに一つだ

見た人はもう帰っていいよ

 

 

少女☆歌劇 レヴュースタァライト』とは何か

顔が良い女達がそれぞれの想いを胸に、歌って、踊って、激重クソデカ感情をぶつけ合う物語である。

もっと詳しく

第一話「舞台少女」を見ろ


少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第一話「舞台少女」

 

※11/15追記

公式でいい感じのを見つけたので追加 こっちも見ろ


TVアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」特報映像(30秒Ver.)

さらに詳しく

ぶっちゃけクソオタクの駄文より公式サイト見るのが早い

ストーリー|少女☆歌劇 レヴュースタァライト

キャラクター|少女☆歌劇 レヴュースタァライト

レヴューと舞台少女

ここから本編。

選ばれた9人の舞台少女がそれぞれの想いを胸に闘う。それがレヴューである。

公式サイトの説明ではピンと来なかった人も多いだろう。勝ち残った一人がどんな願いも叶えられるバトルロワイアルと考えれば概ね問題ない。

ある者は誇りのため、ある者は届かぬ星を掴むため、ある者は遠い日の約束のため。それぞれが譲れない願いのために激重感情で殴り合う。勝者は舞台の中心に立ち、敗者には幕が下ろされる残酷な世界だが、険悪なムードはほとんどない。本気でぶつかり合うことでお互いを強く理解し、少女たちは友情を育んでいくのだ。

熱く滾る闘いとその中で紡がれる絆。つまり、オタクの好きなやつである。

アイドルと舞台少女

ここからは任意のアイマスコンテンツに触れた経験がある読者を想定して話を進める。

まあフォロワーくらいしかこの記事読む人いないだろうしフォロワーの9割はアイマス知ってるだろうから大丈夫だと思うが、これに該当しない方はどうかご容赦願いたい。

 

さて、既に公式サイトで確認した人もいるだろうが、もう一度『舞台少女』という概念について説明しておこう。以下が公式の説明文である。

舞台に魅了され、舞台に生かされている少女たちのこと。舞台に立つ度に新たな自分に生まれ変わり、未完成の情熱を燃やして「スタァ」を目指す

出典—下記リンク先”KEYWORD>舞台少女”より

revuestarlight.com

”舞台に魅了され、舞台に生かされている”。普通の喜び、女の子の楽しみ、それら全てを焼き尽くして舞台に人生を捧げるのが舞台少女という生き物なのだ。

そしてアイドルとは、ステージに魅了され、ステージに生かされている生き物である。

キラめくステージに憧れ、アイドルの輝きに憧れ、自らも輝きたいと願い、努力する。そんな推しに魅了されたことは無いか。

普通の生活、普通の喜び、普通の楽しみを投げ打って、死に物狂いで夢を追いかける。そんな推しに魅了されたことは無いか。

この記事の読者ならば憶えがあるだろう。たとえ推しや担当が違っても、夢追い人の情熱に魅せられた経験は誰しもあるはずだ。

舞台少女たちはそんな情熱を目を焼く程に魅せてくれる。互いの夢と想いを懸けて、文字通り刃を交えぶつかり合う少女たち。そう、アイドルマスターでは劇中劇くらいでしか見られないであろう感情爆発ガチバトルが、レヴュースタァライトではなんと毎話のように見ることができるのだ!

推しと推しのマジ喧嘩、見てみたくないですか?(本田圭祐)

 

要するに、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』とはアイドルマスターに魅せられた人種ならば絶対に刺さると言っても過言では無い作品なのだ。

 

まとめ

少女☆歌劇 レヴュースタァライトを見ろ

 

※2/17追記

 また無料公開されてます。見てくれ。

※同日さらに追記

です